進化してやがった。
そういえばLS会話で執拗にスパンコールサブリガ(光を反射する無数の青金片を取り付けた、白色の水牛革の腰衣)を勧める私に対してこんなこと云ってたっけ。
確かに衝撃は受けたけど、何一つ心は温まらない。あまりのアバンギャルドさに包囲される変態紳士(改)。

さすがの百戦錬磨の我々もPTに入れるのを躊躇していると
呪われそうなので仕方なくPTに入れる。

なんか
変なオーラ出す変態紳士(Ver.改)
途中から変態紳士氏のお友だちで真の紳士(
Not変態)がブラック企業に入社してきた。

アフガン辺りに居そうな屈強な傭兵っぽい新入りA氏も、社長の出す圧迫オーラにタジタジである。
野良PT直後なので、開始早々、矢が底をついたと宣言する紳士。

そして今日も
スタイリッシュ投石Style迷走する爺青猫さんの記事で書かれている通り、この日、もう一人の英雄が誕生した。
N爺、その人である。
だがまだどうもキャラが固まっていないようで迷走気味。
いきなり露骨に爺キャラをアッピルしてきたかと思えば、

またある時は露骨にかわいさアッピルしてくる我々の爺。

いやらしい・・・。
会話だけ聞いてるとトンガリ樽にしか思えないが、
エレ爺である。
寸劇は突然にある単語やフレーズをきっかけに開始されるぱびこ&青猫ゲリラ劇場。

チケットはろーそんで。

咄嗟に判断して素晴らしい球を返してくれる青猫さんと、
何が始まったの?とか云いながら、振られるとがっついて来る紳士が大好きです(´∀`)
早くも馴染んだA氏。

メインコンテンツが楽し過ぎて、
リーヴがやれないやりにくい!
NoTitle
「あんだけ集まられると披露せざる得ない・・・」
って紳士が言ってたよ。。
やはりプロ級の加工マジックでキモさが240%ぐらいなってますね。。orz
ログを撮っててくれたのは正直嬉しかった!
しかもポイント完璧ですな。。さすがですわ!
下の動物がメッチャ可愛いだけに、次にこの記事とか何か申し訳ない感が・・・